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取締役営業本部本部長 橋本潔

REXが数名のときから知る数少ないメンバーのひとり。
様々な困難を乗り越え、現在は取締役営業本部本部長としてREXを牽引。
現在の課題に目を向けながらも今後のAI時代を見据え、REXが目指すべき価値を示していただきました。


Q 橋本さんの現在の仕事と役割を教えてください。

取締役営業本部本部長として最終的に売上と利益を管理する立場にありますので、簡潔に言うと各部署が目標に向かうためのプロセス管理が仕事です。

当社では人材紹介、人材派遣、プロ派遣、求人媒体等の採用に関わる複数のビジネスモデルがあり、抱えている課題もそれぞれ異なりますので定型業務はありません。

新規顧客開拓、中途採用、社員育成、営業ツール開発、各種イベントの素案作りなど売上に関わる各プロセスに横断的に関与します。

特にこの数年で人が増えたこともあり、部門共通して社内規定整備は急務です。
社員が仕事しやすい環境作りが役割だと思っております。


Q 入社後から現在にかけて、会社の成長や変化についてどう感じていますか?

入社して10年を超えましたが、入社当時は代表、役員含めて数名の会社でした。
入社後間もなくリーマンショックがあり、ITバブルが弾け、景気もドン底。

一方でアベノミクスによる好景気到来など景気の浮き沈みを体感しながら顧客のニーズに応えてきました。
振り返ってみると、少人数ゆえに専門特化して資源を集中させたのがよかったと思います。

数年経ち、人員を増やして赤坂見附へオフィスが移転しました。
更に人員を増やし、フロアを増床、複数の新規ビジネス立ち上げ、新卒採用も行うなど、事業も人も膨らみ、毎年変化してきたという印象です。

もちろん成長を伴っての課題もあります。
短期間で人も事業も拡大してきた中で、営業以外の社内整備も走りながら行ってきましたので社員教育、評価制度確立、業務のIT化、福利厚生の充実などは今後もブラッシュアップが必要です。

会社が成長していく限り100点満点の完成はありませんが、組織にフィットしたものを継続して整備していきたいと思っています。




Q 橋本さんは取締役営業本部長でいらっしゃいますよね。
取締役営業本部長の目線で、今後のREXが目指すべきことは何だと思いますか?

目指すべきは、顧客にとってなくてはならない存在になること。

今は人材面から支援しておりますが、顧客の成長のためにできることは人材採用のみではありません。
入社後フォロー、教育と育成、研修、社員定着、ITツールの提供など、人材支援をきっかけに成長の為のあらゆるサービスが提供できるようになることが理想です。

もちろんREXだけで全てのサービスを提供できませんので、付き合いのある協力企業の力を借りながらワンストップで対応できる仕組み作りをしていきたいと考えています。 


Q では、取締役営業本部長として、REXのメンバーに期待していることはありますか?

顧客の成長支援がREXの目標と申し上げましたが、では成長支援は何なのかというと、まずは顧客に気づきを提供する事だと考えます。

企業も求職者も自身のニーズを100%理解しているかと言うと意外とそうではありません。
求人側から見れば「本当に必要な人材はどういう人材か?」、求職者から見れば「自分にとってベストな転職先はどこか?」。

それを理解するのは簡単ではありません。
条件のみのマッチングならAIでも可能ですが、それだけで本当のニーズは満たせませんよね。
今後数年でAIがもっとビジネスの現場に入り込み、採用支援、キャリア相談もAIで代行できる部分が多くなるでしょう。

だからこそ、これから先は「人ならでは」の介在価値がないと顧客満足度は高まらず、差別化も図れません。

当社は専門分野の採用支援、キャリア支援を生業としているので、AIでは拾いきれないニーズを深く掴み、顧客に気付きを提供していく必要があります。

メンバーには顧客の事を深く考え、周辺知識を日々アップデートすること、AIとうまく共存しながら、想像力を働かせて「人ならでは」のオーダーメイドなサービスをおこなってほしいと思います。

それができるようになると、営業として格段に成長するのではないでしょうか。


 Q では、最後にREXの魅力をお聞かせください。

まずは社員の人柄です!

100名近くなる組織だといろいろなタイプの社員がいますので、好き嫌い、不協和音があってもおかしくありませんが、そういったことが非常に少ないと思います。
社員アンケートでも「メンバーの人柄の良さ」という言葉が目立ちます。

人材ビジネスは常に相手の立場や気持ちを想像して立ち回る事が必要なので、社内でも自然とそれが出来ていると思います。


​​​​​​​加えて、顧客と長期的な関係を築けることも魅力の一つ。

当社のような人材ビジネスの場合、企業の採用担当者が登録者となる、もしくは登録者が企業の採用担当になるといったケースも珍しくありません。つまり同じ顧客であっても、当社を利用する目的や立場が変わることもあるのです。
また顧客の先には新たな顧客が生まれます。

皆が常にリスペクトの姿勢で業務に取り組んでいますので、自然と長期的な付き合いに繋がっています。